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2008年06月12日

舎人ライナー新交通システム

日暮里・舎人ライナーは、東京都荒川区の日暮里駅と
足立区の見沼代親水公園駅を結ぶ東京都交通局が運営する
案内軌条式鉄道(新交通システム)路線。

都市計画事業としての名称は、東京都市計画道路特殊街路
新交通専用道第2号日暮里・舎人線および東京都市計画都市高速
鉄道日暮里・舎人線。

2008年(平成20年)3月30日に開業した。

日暮里駅付近を除き、都市計画道路放射11号尾久橋通り
(東京都道58号台東鳩ヶ谷線)上を高架で走行する。

支柱や桁といったインフラ部は、都市計画道路事業として
東京都建設局が、軌道や駅舎などの鉄道施設は、
都市計画都市高速鉄道事業として都営地下鉄大江戸線の
環状部分の建設を担当した東京都地下鉄建設が建設する方式を
採用している。

開業後の運営主体は東京都地下鉄建設が予定されていたが、
採算上の観点および都営交通ネットワークの充実を図る
目的から、東京都交通局が軌道事業の特許を同社から譲り受ける
方向で検討され、運営も同局が行うことが決定した[2]。

路線名については、東京都交通局および当路線を建設した
東京都地下鉄建設が2006年(平成18年)8月15日〜31日に
一般公募を行い、選考委員会の審議を経て日暮里・舎人ライナー
と決定、同年11月13日に報道発表された。

カード乗車券については開業当初からPASMOに参加しており、
Suicaとの相互利用ができる。パスネットは開業前には
「券売機・精算機で使える」というアナウンスがあったが、
2008年1月10日に発売が終了し、同年3月14日に自動改札機での
使用が終了したため、日暮里・舎人ライナーでは日暮里駅の
有人改札以外では自動券売機・自動精算機を含めて一切使用
できない。

運賃は大人で初乗り160円から最高320円までの4段階である
(運賃・乗車券の節参照)。現在日暮里・舎人ライナーと
同じ区間を運行している都営バスの里48系統
(日暮里駅〜見沼代親水公園駅)の運賃は大人で一律200円で
あり、日暮里・舎人ライナーの最低運賃より40円高く、
最高運賃より120円安くなっている。なお、
日暮里・舎人ライナーの開業を機に同路線は大幅に本数が
減便された。また、運賃が大人400円の深夜04系統
は日暮里・舎人ライナーの開業を機に廃止された。

日暮里・舎人ライナーの車両である300形は、前面デザインが
若干異なるが、ゆりかもめ7000系の6次車に似ている。

なお、当初はロングシートを主体に採用する予定だったが
後にクロスシート主体に変更した。
posted by gg at 11:37 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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